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交通安全設備整備事業 基本施策4 安全に暮らせる安心なまちづくり(防災・防犯・安全) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

9, 493 H28年度

9, 493 0 0 0 6, 596 2, 897 9, 493

9, 000 H29年度

- 5. 19 9, 000 0 0 0 7, 000 2, 000 9, 000

総合計画 83ページ  予算書 135ページ

住民からの要望が多く,道路の安全性はますます緊急的な対応が求め られている。

交通安全道路施設整備工事 【平成30年度 事業内容】

交通安全施設設置工事

【平成31年度 事業内容】

交通安全施設設置工事

【平成32年度 事業内容】 道路反射鏡や区画線の設置など,道路交通の円滑化を目的とした施設

及び構造物を設置する。

交通安全設備整備事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 道路の利用者。 1301

交通安全施設整備事業費

主要事業 01

08

継続 (昭和61年度~平成32年度)

市内に危険個所が点在するため設置するようになった。 02

交通安全施設(道路反射鏡・区画線)を設置することにより,人や車 両が安全に通行できる。

02 平成30年度

重点事業

15 工事請負費

2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 4安全に暮らせる安心なまちづくり(防災・防犯・安全) ③交通安全対策の推進

1安全に利用できる道路管理

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

25. 00 0. 00 0. 00

4, 310. 00 0. 00 0. 00 40. 00 40. 00 40. 00

4, 000. 00 4, 000. 00 4, 000. 00 道路反射鏡の設置

区画線の設置

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

整備箇所の把握に努めその箇所に応じた費用対効果を考慮し,最適な施工方法を選定してコスト削減,成果向上を図る。なお,人と金 の拡充については,財政状況と出来る限り調和を図りながら進める。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

要望の件数が多いため,必要性は高い。

行政以外には実施できない事業である。

現在の手段が一般的である。

要望が多様化しているため,高い効率性は望めない。

危険箇所が常に変化しているため,交通安全施設を設置するための明確な基準を設けるこ とができない。

目標の水準を下回っている。

整備は順調に進んでいる。

交通安全上の危険箇所が常に変化していること及び交通安全施設の老朽化が進んでいることによる事業の必要性,緊急性が高まってい るが,交付金が削減されてきており,事業のコスト削減には限界があり,これ以上の削減は,市民生活の安全に支障を与える恐れがあ る

整備箇所の緊急性・必要性を考慮しながら,優先順位をつけ計画を立て対応する。 事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

220. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 220. 00 215. 00 210. 00

0. 00 0. 00 0. 00

交通事故の件数 件

参照

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